ブログの方向性についてのdango的雑記
やあやあやあ!dangoですよ!
本日の議題はこちら!ばばん!
「このブログにおける狙いの閲覧者層」
現状「層を選ぶ」などという偉そうなことを言える立場でないのは重々承知していますが、まあなんつーか取り敢えず方向性明確にした方が今後のビジョンも浮かぶよね(希望的観測)という感じで議題に取り上げました。
いくつか案を上げてメリットデメリットを述べた上で選んでいきます!
①ツイッターのフォロワーさんを中心とした身内ネタの多いブログ
メリット: ツイッターで繋がってる方が長く見てくれる(可能性がある)
デメリット: 初見バイバイ
②新規閲覧者を開拓していくブログ
メリット: 「はてなブログ」というものに慣れることができる
デメリット: 内容が薄っぺらくなる可能性が危惧される、勝負に出る必要がある
③とにかくしっちゃかめっちゃかにやりたいようにやるブログ
メリット : 私がたのしい
デメリット: 私以外の人がたのしくない
稚拙な脳に浮かんだこの三つの案について吟味していきましょう。
まず①の「現在いるツイッターのフォロワーさんを中心にした身内ブログ」にした場合。
事実ツイッターのフォロワーさんに感化されて始めた口ですし、そのままのらりくらりとやり続けるというのも悪く無い。うむ。
ですが、デメリットには上げなかっただめな部分があるんです。それは
「正直そこまでネタなくね?」
ということです。まあその場合自分の話を織り込めばいいんですけど、そうすると本当にツイッターと変わらなくなるんですよね。あれ?文字数制限無いツイッターじゃね?要らなくね?ってなる可能性、ありますね。なので①案は見送りましょう。
では②案「新規閲覧者開拓の旅へいざ行かん!」についてです。
まあ〜〜その、なんといいますか、まず初めに私の文章は「読んでいただくもの」ではなく「脳みそに擦り付けるが如くねっちょりとした重みを乗せる」感じだということを理解していただきたいんですね。
わかりやすくいうと、「至極読みにくい」
「私の文章読んで読んで!」はしますが自分の文に人が付いてくる姿が想像できない、というのが②案を否定的にしまう大きな要因ですね。(あと読んでる小説によって文の書き方が影響されまくる)
…③案の「わしが楽しけりゃいいんじゃ」はどうでしょう!(自分ネガティブキャンペーンから逃げ出した顔)
私の場合、ブログは「文章を読んでいただくもの」というよりも「私の日記を第三者様が見られる状態にしたもの」というイメージが強いんですね。
うん?じゃあ③案で良く無い?
…というわけで③案の「自由気ままに書き綴りたいことを書く」をベースに見たい人が気ままに見るブログにします!決まったね!いえ〜い!どんぱふ。
はい。そういうことですので、どうぞよろしくお願いします。
糸冬